7月1日より運営を再開した『東京ディズニーリゾート』
パーク運営にあたっての感染症拡大対策をまとめました。
東京ディズニーリゾートは緊急事態宣言と各自治体からの要請を受け、運営時間を更に1時間繰り上げ午前9時から午後7時までとすることを発表しました。1月13日より開催を予定していた『ハッピーフェア・ウィズ・ベイマックス』は開催延期が決定しました。
東京ディズニーランド・シーは、2021年1月8日よりパークの閉園時間を1時間繰り上げて20時までの運営とすることを発表しました。運営時間の変更に伴い、花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」の公演は中止となります。
9月より東京ディズニーリゾートの運営が大きく変更されました。運営時間が変更されたほか、これまで休止されていた花火の再開、ナイトフォールグロウの公演、さらにはミニエンターテイメントプログラムの公演時間の公表など、少しずつこれまでのパークに戻りつつあります。
『パン・ギャラクティック・ピザ・ポート』に東京ディズニーリゾート内で初となる「セルフオーダーシステム」が導入されました。レジ前の専用端末を使い注文・決済を完結させることができるシステムで、キャストの負担軽減や感染症対策にも繋がる見込みです。
東京ディズニーシー『ソアリン:ファンタスティック・フライト』のグランドオープンから1年か経過。7月1日からパークはウィズコロナ体制で運営中。ソアリンも感染症対策を徹底して運営されています。
東京ディズニーリゾートは新型コロナウイルス感染症拡大対策の一環として、2021年3月までに予定されていたイベントやプログラムについて中止することを発表しました。「ディズニー・ハロウィーン」や「ディズニー・クリスマス」といったイベントも中止になりました。
東京ディズニーリゾート7月1日より運営を再開しました。4月15日東京ディズニーランドでは美女と野獣の城を中心とした大規模開発エリアの開業を予定していましたが、臨時休園期間中だったため延期され、運営再開を果たした今日もまだ開業日は発表されていません。
7月1日より東京ディズニーリゾートが運営を再開しました。123日ぶりのパークは多くの喜びと感動に溢れています!運営再開初日の両パークの様子と、これから始まる新たな時代“ウィズコロナ”体制のパーク運営を詳しくご紹介します!
東京ディズニーリゾートは7月1日より運営を再開します。アトラクションやショップ、レストランは一部施設が運営休止となります。また、イベントスケジュールも大幅に見直しされており、TDS夏のイベント「ディズニー・パイレーツ・サマー」も中止が発表されました。
東京ディズニーリゾートが7月1日より運営を再開します。2月28日の営業を最後123日ぶりの再開となります。当面の間は運営時間を午前8時~午後8時までと短縮するほか、入園には専用の日付指定パスポートを購入する必要があります。