2000年1月1日の「リゾート宣言」の発表により誕生したのが「東京ディズニーリゾート」
これまでの総来園者数は7億人を超える。
閉園時間が午後7時へ短縮される東京ディズニーリゾートでは、パーク内レストランの運営についても大幅に縮小されます。今運営しているポップコーンワゴンやレストラン、チュロスやチキンなどのワンハンドメニューが買える場所を紹介しています。
東京ディズニーリゾートは緊急事態宣言と各自治体からの要請を受け、運営時間を更に1時間繰り上げ午前9時から午後7時までとすることを発表しました。1月13日より開催を予定していた『ハッピーフェア・ウィズ・ベイマックス』は開催延期が決定しました。
東京ディズニーランド・シーは、2021年1月8日よりパークの閉園時間を1時間繰り上げて20時までの運営とすることを発表しました。運営時間の変更に伴い、花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」の公演は中止となります。
東京ディズニーリゾートに入園日によってパスポート料金が異なる「変動価格制」の導入が発表されました。 東京ディズニーリゾート 変動価格制導入 東京ディズニーリゾートの入園パスポート料金が2021年3月20日から大きく変わり…
『トイ・ストーリー ホテル』は2021年度にオープンを予定している東京ディズニーリゾート内4つ目のディズニーホテルです。オープンに向け、建設工事が進められていますが、先日より外壁の取り付けがスタート。かなりカラフルなホテルになる模様です。
東京ディズニーリゾートで販売されている「時間指定パスポート」の入店可能時間が10月31日より変更となります。これまでよりも全体的に前倒しされ“開園時間”“10時半”“正午”の3パターンへ変更。同時に料金も改定され実質値上げとなることが発表されました。
東京ディズニーリゾートで、これまで無料で配布されてきたお買い物袋が10月より完全有料化となりました。3種類あったサイズは2種類となり、デザインがリニューアルされ、1枚20円で販売されています。
東京ディズニーシーで公演されていた『ハロー、ニューヨーク!』とファンカストなどの複数のアトモスフィアエンターテイメントが休止のまま公演が終了となることが発表されました。また、11月からはクリスマスか感じられるプログラムやデコレーションがスタートすることも同時に発表されました。
東京ディズニーリゾートに新しいアトラクション利用システム『スタンバイパス』が9月23日から導入されます。ソアリン・トイマニを対象にスタンバイパスを持っている人のみが利用できる時間帯が設けられます。
舞浜駅前の商品施設『ボン・ヴォヤージュ』では、感染症拡大防止対策のため、事前予約による入店が実施されています。また、入店時の検温などパークないと同様に徹底した対策が講じられています。