今日は雨なので外に出る気は全くないまにあ(@_Disney_mania_)です。
とは言っても、バイトなので出なきゃいけないんですがね...(^_^;)
ディズニーシーのハロウィーンは不気味な雰囲気
ディズニーシーのハロウィーンを一言で形容するのにピッタリなのが"不気味"という単語。
デコレーションやショーの雰囲気はどれもちょっと不気味、ディズニーシーが持つ大人なイメージとマッチしたものになっています。
そんなちょっぴり不気味で怖いディズニーシーのハロウィーンの雰囲気をより一層楽しむことができるのは、日が暮れてから。
特にアメリカンウォーターフロントはより一層不気味に...。
日中はニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズが公演されているウォーターフロントパークにもデコレーションがありますが、夜はライトアップされ、いかにもハロウィーンらしさが溢れています。
[kanren postid="3050"]
暖色系だけでなく青など寒色系の照明が不気味な夜を演出しています。
もちろん、このようなデコレーションは他にも存在します。
ウォーターストリートと呼ばれるスチームボート・ミッキーズとマクダックス・デパートメントストアの間の道の頭上には蜘蛛の巣に見立てたデコレーションが施されています。
そしてその後ろに見えるのが、タワー・オブ・テラー。
紫にライトアップされたタワー・オブ・テラーが不気味さを引き立てます。
SSコロンビア号前にも幾つかデコレーションがあり、どれもライトアップされます。
一番大きなデコレーションはフォトスポットにもなっており、写真撮影を待つ人で長い列ができることもしばしば。
更に、メディテレーニアン・ハーバーからアメリカンウォーターフロントへ行く途中にはミッキーたちをかたどったジャック・オ・ランタンが幾つかあり、どれも不気味な光で包まれています。
お気に入りのキャラクターのジャック・オ・ランタンを撮影するのもおすすめです!
日中のデコレーションたち
ここまで夜のデコレーションを紹介してきましたが、もちろん日中は日中で素敵です。
以前こちらの記事で紹介しましたが、夜とはまた雰囲気がガラリと変わります。
[kanren postid="2806"]
ディズニーシー独特の不気味な雰囲気を感じるのは夜がおすすめですが、夜のデコレーションはその不気味さを演出するために少ない光量でライトアップされているため、スマートフォンなどでの記念撮影は夜よりも日中のほうが撮りやすくおすすめです。