35周年は嘘!?TDRが本当に35周年を迎えるのは2035年だった!?

東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”
東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”

東京ディズニーリゾート35周年

TDR35周年開幕

東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”

今年4月15日より、東京ディズニーリゾートは開園35週年イベントがスタート。

両パークでは、記念すべき1年を祝うべく多数のエンターテイメントプログラムと、様々な記念グッズが販売。

更にこの夏からは、両パークで合計3つのレギュラーショーが新たにスタートし、一部に35周年限定の演出が実施されている。

Celebrate! Tokyo Disneyland

初日!TDLの夜が変わる!《Celebrate! Tokyo Disneyland》いよいよスタート

2018年7月10日

東京ディズニーランド 1983年開園

東京ディズニーランド

東京ディズニーランド

1983年4月15日に東京ディズニーランドが開園した。

それから35年以上が経過、今では日本屈指のレジャー施設として大人気のテーマパークとして成長した。

東京ディズニーシー 2001開園

東京ディズニーシー

東京ディズニーシー

2001年、日本に2つ目のディズニーパーク、東京ディズニーシーが開園した。

ディズニーシーは世界中のどのディズニーパークにも無い、新しいコンセプトと造形を持ったパークだ。

どちらのパークも拡張が発表され、今後もさらなる成長が見込まれる。

さて、ここまででディズニーランドとディズニーシーがオープンした年を確認した。

では、ディズニーリゾートはどのタイミングで完成したのだろうか?

東京ディズニーリゾート完成のタイミング

さて、冒頭でも話したように東京ディズニーリゾートでは現在35周年イベントが開催されている。

東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート

ディズニーランド・ディズニーシー単体ではなく、リゾート全体が35周年を迎えたという考え方だ。

つまり、ディズニーリゾートはディズニーランドと同じく1983年に完成したということだ。

しかし、歴史をみるとこれは間違いであることがわかる。

2000年 リゾート宣言

2000年1月1日、オリエンタルランドは「リゾート宣言」を発表した。

東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート

これまでは東京ディズニーランドを単体のテーマパークとして運営を行ってきたが、イクスピアリやディズニーリゾートラインの開業、更にはディズニーシーのオープンを控え、「テーマパークからテーマリゾートへ」として、運営方針と規模拡大を策定・発表した。

つまり、東京ディズニーリゾートが完成したのは2000年であるということだ。

ディズニーランドのオープン直後はまだ、第2のパーク計画もなく、「東京ディズニーリゾート」という言葉も存在していなかっただろう。

ディズニーリゾートが正式に35周年を迎えるのは、2035年と考えるのが自然だ。

25周年からリゾート全体で祝福

今から10年前、東京ディズニーランドが25周年を迎えた周年イベントから、リゾート全体で祝うイベントに変わった。

2003年の東京ディズニーランド20周年イベントは、リゾートとしてではなく、ディズニーランドのみで開催された。

当時はまだ、ディズニーシーもオープンしたてだったことも考慮され、ディズニーランドのみでの展開になったのであろう。

東京ディズニーリゾート30周年

30周年もディズニーリゾートとしてお祝い

両パークでお祝いすることで、各パークの混雑の偏りの解消や、パークを跨いだ相乗効果を生み出すことで、売上の向上につながるのだろう。

東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”

東京ディズニーシー15周年

一昨年はディズニーシーで15周年イベントを開催していたが、その2年後には35周年イベントが行われている。

“15”で溢れていたパークが2年後には“35”に変わる。おかしい気がするのは私だけだろうか。

個人的には、ディズニーランドの周年をリゾート全体で祝うのには違和感を感じている。

今年は、ディズニーランドの35周年であって、リゾートとしての35周年ではない。

5年後、ファンタジーランドの拡張も終えた40周年イベントはディズニーランド単体でお祝いしてもらいたい。

新ファンタジーランド

《ディズニーランド拡張》 美女と野獣エリアを中心に新アトラクションもオープン登場へ

2016年4月27日
東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”