トゥモローランド

【TDL再開発】グランドサーキット・レースウェイ、スタージェットがクローズへ

グランドサーキット・レースウェイ

どうも、まにあ(@_Disney_mania_)です。

今日は東京ディズニーリゾートの再開発に関する特集です。

2020年度までに完成予定 TDRの開発計画

4月27日に発表された東京ディズニーリゾートの開発計画

東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドでは、今後の両パークにおける目標を「2023ありたい姿」と銘打ち、2014年に公開しました。
これは「2023年までに高い満足度を伴った入園者数を恒常的に 3,000万人レベルとする」ことを目標としたものです。

この「2023ありたい姿」の達成に向け、東京ディズニーリゾートでは大規模な投資を行い、新規施設の導入やエリアの一新などの開発計画が発表されました。

この開発計画は2014年10月にその第一報が公開されました。
これでは、ディズニーランドのファンタジーランドの大幅リニューアル、ディズニーシーへの新テーマポートの導入などについての概要が発表されました。

[kanren postid="3289"]

そして、先月27日にその続報が公開されました。
この発表では、前回の発表により細かな情報が追加されたほか、修正や追加も行われました。

[kanren postid="7992"]

ディズニーシーに導入予定だった北欧をテーマしたエリアの導入は見送られ、エリアを変えての建設となる模様です。

ディズニーランドに「美女と野獣エリア」誕生

先月の発表で、東京ディズニーランドに「美女と野獣」をテーマにしたエリアが誕生することが発表されました。

現在はトゥモローランドである場所を大規模に再開発します。

美女と野獣エリア 完成イメージ (c)Disney

美女と野獣エリア 完成イメージ http://www.olc.co.jp/news/olcgroup/20160427_01.pdf

野獣が住む城や、街並みの様子もエリアには再現される予定です。

美女と野獣エリアの町並み (c)Disney

美女と野獣エリアの町並み http://www.olc.co.jp/news/olcgroup/20160427_01.pdf

2014年の発表と比較すると、開発対象エリアの一部が除外され、その規模が若干縮小されましたが、それでも東京ディズニーランドでは今までにないくらい大規模な再開発となります。
エリア内には、大型のライドアトラクションの導入も決定しています。

アトラクションの体験シーン (c)Disney

アトラクションの体験シーン http://www.olc.co.jp/news/olcgroup/20160427_01.pdf

新規アトラクションへ320億円の投資をはじめ、かつてないほど大きな開発となります。

現トゥモローランドが美女と野獣エリアへ

美女と野獣エリアは、現在のトゥモローランドエリアに誕生します。

この開発エリアのイメージ画像を見ると一目瞭然ですが、トゥモローランドの大部分が美女と野獣エリアに吸収されます。
そのため、現在トゥモローランドに位置する2つのアトラクションが美女と野獣エリアの導入に伴いクローズすることが決定しました。

「スタージェット」クローズへ

スタージェット

クローズする1つ目のアトラクションが「スタージェット」です。

「スタージェット」は小型ジェットに乗り、自分で上昇下降を操作しながら、空高く旋回することができるアトラクションです。

スタージェット

東京ディズニーランドのグランドオープン(1983年4月15日)から多くのゲストに楽しまれてきた歴史あるアトラクションです。

スタージェット

最高高度は14メートルにまで達する意外とスリルがあるアトラクションで、子供たちにも人気があり、混雑日には待ち時間が長くなることもしばしばあります。

この「スタージェット」ですが、美女と野獣エリア導入に伴い、2017年秋〜冬頃にクローズすることが決定しています。

「グランドサーキット・レースウェイ」クローズへ

グランドサーキット・レースウェイ

「スタージェット」に加え、トゥモローランドにある「グランドサーキット・レースウェイ」もクローズが決定しています。

「グランドサーキット・レースウェイ」はゴーカートのアトラクションです。
地面に設置されたレールに合わせてレーシングカーを運転することができます。

グランドサーキット・レースウェイ

子供たちにとても人気があるアトラクションです。

「スタージェット」と同様に東京ディズニーランドのグランドオープンから存在しているアトラクションです。

「グランドサーキット・レースウェイ」はゴーカートというアトラクションの特性上、コースとして非常に大きな土地が必要です。
現状、トゥモローランドの約3分の1の面積を占めるアトラクションです。
美女と野獣エリアは現在はコースとなっている場所をフルに活用し、いままでよりも多くのゲストの受け入れができるエリアになることでしょう。

グランドサーキット・レースウェイ

ちなみに、グランドサーキット・レースウェイを提供していた“ブリヂストン”は東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーを降りたようです。

「グランドサーキット・レースウェイ」は2017年1月にクローズ予定となっています。

[aside type="normal"]追記(2016年7月7日追記)
公式サイトの休止施設情報が更新され、「グランドサーキット・レースウェイ」のクローズが2017年1月11日であることが発表されました。[kanren postid="6928"]
[/aside]

両アトラクション共に2017年中にクローズ予定

東京ディズニーリゾートの再開発に伴い、現在クローズが発表されているアトラクションは「スタージェット」と「グランドサーキット・レースウェイ」の2つです。

どちらも、来年2017年中にクローズとなります。

クローズが決定しているアトラクション
アトラクション名 クローズ時期
グランドサーキット・レースウェイ 2017年1月11日
スタージェット 2017年10月10日

ウォルト・ディズニーの「ディズニーランドは永遠に完成しない。」の言葉のとおり、ディズニーパークは日々成長を続けています。
長年愛されてきた施設をクローズしてまでも、新たなアトラクションなどを導入することこそが、ディズニーパークが永遠に完成せず、常に新しい発見や体験をもたらせてくれる要因の1つということでしょう。

-トゥモローランド
-, ,