飲み物はメロンソーダが一番のまにあ(@_Disney_mania_)です。
さて、本日5月29日から東京ディズニーランドで「ワンス・アポン・ア・タイム」の公演がスタートします。
この記事では、ショーの様子を写真を交えながら簡単に紹介したいと思います
ネタバレ要素を多少含みますので、ご注意ください
本日よりスタート「ワンス・アポン・ア・タイム」
テレビCMはもちろん、多くのニュース番組などでも特集が組まれており、すでに多くの方がご存知だと思いますが、本日より東京ディズニーランドで「ワンス・アポン・ア・タイム」の公演がスタートします。
このショーはシンデレラ城をスクリーンにプロジェクションマッピングを施すといったもので、ショー中は様々なディズニーキャラクターがシンデレラ城に映し出されます。
実は正式スタートよりも一足早く「スニーク」という形で先行公開されました。
今週の月曜から水曜までの3日間、スニークは実施されました。僕は火曜のスニークを鑑賞しにいったので、今回はその様子を軽くまとめたいと思います。
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ポット夫人とチップを中心に繰り広げられるストーリー
このショーのメインとなるとは美女と野獣に登場するポット夫人とチップ。
物語はチップがポット夫人にお話を読んでほしいと頼むところから始まります。
シンデレラ城に映る絵本、そこからは様々なディズニーキャラクターの世界が溢れでます。
それぞれのキャラクターや世界観にあわせ、シンデレラ城には様々な映像の投影がされ、レーザー光線などの特殊効果も多く使用されます。
そして、最後に登場するのが美女と野獣。
野獣やベル、そしてガストンまでもが登場し美しく、迫力もある演出がなされます。
フィナーレは圧巻
約20分間のショーのフィナーレはワンス・アポン・ア・タイムのメインテーマとともに打ち上げれる大量のパイロ。 その迫力は圧巻です。
鑑賞エリアのおすすめは・・・?
先日のスニークで感じたことは、中央鑑賞エリアから見ると、全体像は見えないが、映像の細かい部分や迫力をより感じることができ、パートナーズ像あたりなど遠くから見ると迫力を若干欠くものの、全体を見ることができます。
中央鑑賞エリアは抽選制のため、当選しなければ中から鑑賞することができませんが、外れたから見れない、といった種類のショーではないのです。
なにせ、スクリーンはシンデレラ城。あれほど大きなスクリーンなので、鑑賞できるエリアは非常に広いです。
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ちなみに、初日である今日、僕はパークへ行っています。
初日のワンス・アポン・ア・タイム、一体どのような感じになるのでしょうか?
今日の様子も後日レポートしたいと思います。