今日は久しぶりの舞浜お泊りのまにあ(@_Disney_mania_)です。
昨日からiPhone6の予約が大手キャリアなどで始まりましたが、予約した方はいらっしゃるのでしょうか?
いまだに4Sをつかっている僕としては新しいiPhone…欲しいです。
ジャングルクルーズに届く手紙
今月8日からリニューアルオープンした「ジャングルクルーズ-ワイルドライフエクスペディション-」、初日から多くのゲストが詰めかけたようです。
しかし、初日の開園直後、システム調整により一時運営を見合わせたようで(^_^;)
スニークの意味が...といった状態だったようです。
アトラクション自体は様々な点がリニューアルされました。
ネタバレ要素が大有りですが、どこが変わったのか知りたい方はこちらの記事へどうぞ。 [kanren postid="7961"] そんなリニューアルされたジャングルクルーズですが、アトラクション内容だけでなく、Qライン(待ち列)も一部リニューアルされ、新たなプロップスが設置されました。
その一つが手紙です。
ジャングルクルーズで探検を楽しんだと思われる方からの手紙が幾つかQラインの途中に飾られています。
手紙は多種多様な言語で書かれており、ジャングルクルーズのお客が非常にグローバルであることをうかがい知れます。
そんな中に日本語で書かれた手紙も発見しました。 筆跡から想像するに、小学生くらいの女の子が書いた手紙のようです。
なんとも可愛らしい内容。
効果抜群のサムのお守りはみんな欲しいと思うのではないでしょうか(笑)?
また、このような手紙の他にも絵もたくさんかざってあります。
Qラインが建物に入ると進行方向左側の壁に飾ってありますので、是非ご覧になってみてください。
ちょっと現実的な話
ここでちょっと現実的な話ですが、これらの手紙は"設定上"ということ。
手紙の内容は完全にリニューアル後のジャングルクルーズのストーリを反映しているにも関わらずスニーク時からここに飾ってありました。
そのため、あくまでもストーリーであって、実際にゲストから送られたものではなさそうです。
しかしながら、飾ってある手紙の字や絵はやはり子供でないと書けないように思えます。
もしかしたら工事関係者やオリエンタルランド関係者の子供に描いてもらったものだったりして...?